Windows の書き込み機能を使って CD / DVD / ブルーレイディスクにデータを書き込む方法 ( ライブファイルシステム形式 )

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  • 公開日時 : 2016/03/18 15:56
  • 更新日時 : 2019/11/27 15:50
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Windows の書き込み機能を使って CD / DVD / ブルーレイディスクにデータを書き込む方法 ( ライブファイルシステム形式 )

回答

はじめに

この FAQ について

この FAQ では、Windows の書き込み機能を使用して ( ライブファイルシステム形式 ) のファイルを CD / DVD / ブルーレイディスク にデータを書き込む方法を説明します。
 
ライブファイルシステム形式とは
書き込み可能な 「 CD / DVD / ブルーレイディスク 」 のメディアを USB フラッシュメモリと同じように使用する形式です。
繰り返し書き換え可能メディア ( CD-RW 、 DVD-RW 、 DVD+RW 、 BD-RE ) を使用すれば、メディア上のファイルを特定して 「 保存 」 、 「 編集 」 および 「 削除 」 することができます。 
頻繁に更新を行うファイルを対象として書き込む場合に適しています。
ブルーレイディスクのメディアに書き込みを行う場合
フロントパネルに下記ロゴマークがある 「 ブルーレイディスク対応 」 オプティカル ディスク ドライブが必要です。
Windows 標準機能上の制限
「 BD-R TL/QL 」、 「 BD-RE TL/QL 」 等のメディア ( 3 層以上 ) への書き込みには対応していません。
別途、書き込みアプリが必要です。
この FAQ は、Windows 10 Pro バージョン 1803 で作成しています。
Windows 10 バージョン 1909 も同じ手順であることを確認しておりますが、
表示される手順や画面が異なることがございます。

バージョンの確認手順は、下記の FAQ を参照ください。

注意事項

【 CD / DVD / ブルーレイディスク に書き込む前に 】
CD / DVD / ブルーレイディスク に 「 書き込み 」 を行なう際、「 書き込みの失敗 」 を避けるために、必ず以下の注意事項を確認してください。
また、PC 本体や書き込みドライブの 「 ハードウェア異常 ( メンテナンス不備 ) 」 および記録メディアの 「 状態不良(キズ、低品質商品など) 」 により書き込み処理に失敗することがあります。
  • CD / DVD / ブルーレイディスク に書き込む際は、それぞれの 「 書き込み速度 」 や 「 規格 」 に準拠した記録メディアを使用してください。また、品質が評価されたメーカーの記録メディアを使用してください。
  • バッテリー駆動中のノート PC で書き込みを行なうと、動作中に 「 電源断 」 が生じて書き込みに失敗するおそれがあります。必ず AC アダプターを用いてPC 本体を電源コンセントに接続して使用してください。
  • 書き込みを行なう際は、PC の 「 省電力機能 」 が働かないようにしてください。
    また、 「 スリープ 」、 「 休止状態 」、 「 シャットダウン 」、「 再起動 」 など、書き込み動作の中断を招く処理を実行しないでください。
  • タッチパッドやマウスを操作する、ウィンドウを開く、ユーザーを切り替える、画面の解像度や
    色数の変更など、書き込み動作に影響を及ぼす PC 本体の操作を行なわないでください。
  • 次に示すような、「 書き込みに無関係のアプリ 」 は予め終了することをおすすめします。
    アプリの競合により 「 動作不安定 」 や 「 データ破損 」 の原因となる可能性があります。
    • スクリーンセーバー
    • ウイルス対策アプリ
    • ディスクのアクセスを高速化する常駐型ユーティリティ
    • 音楽や映像の再生アプリ
    • LAN を使用する通信アプリ 他
  • 「 SD メモリカード 」、 「 USB 接続のハードディスクドライブ 」 など、外付け記憶装置にあるデータを書き込む際は、本体内蔵ハードディスクに保存後、書き込みを実行してください。
  • LAN 経由のデータを書き込む場合は、本体内蔵ハードディスクに保存後、書き込みを実行してください。
  • 動作中に PC 本体へ 「 衝撃や振動 」 を与えることは厳禁です。
  • 動作中は周辺機器の 「 取り付け / 取りはずし 」 を行なわないでください。
  • 動作中は PC 本体から 「 携帯電話 」 や 「 無線通信装置 」 などは離してください。
  • 「 重要なデータ 」 については、書き込み終了後、必ずデータが正しく書き込まれたことを確認してください。
    ( 免責事項 )
    当社の 「 通常保証規約 」 に準じて光学ドライブ用の各メディアに関連する損害につきましては、以下の免責を定めておりますことをご了承願います。
    • 書き込みに失敗した CD / DVD / ブルーレイディスク の損害に対する補償
    • 記憶内容の変化・消失など、CD / DVD / ブルーレイディスク に保存した内容の損害に対する補償
    • 内容の損失・消失により生じた経済的損害および派生的損害に対する補償
    ドスパラ 「 通常保証規約 」

    「 保証の対象にならない場合 」
    • 組み合わせや相性によって発生する機器互換性などの原因による症状 ( 仕様 )
    「 その他ご注意事項 」
    • 逸失利益、ダウンタイム ( 機能停止期間 )、データおよびプログラムの修復などの間接的な損害については、弊社の責任範囲から除外といたします。

操作手順

Windows の書き込み機能を使用して ( ライブファイルシステム形式 ) のファイルを
CD / DVD /ブルーレイディスク にデータを書き込む方法

  1. ※ここでは例として、未使用の 「 DVD-RW メディア 」 を使用して書き込み処理の手順を説明します。
  2. 未使用の DVD-RW ( 書き込み可能なメディア ) をドライブにセットします。
  3. タスクバーの [ エクスプローラー ] アイコンをクリックします。
  4. 「 エクスプローラー 」 が表示されます。
    [ PC ] をクリックし、 メディアをセットした [ BD-REドライブ(F:) ] のアイコンをダブルクリックします。
    ( 参考 )
    ( ドライブ名 ) に 「 BD 」 があることから 「 CD / DVD / ブルーレイ 」 の各メディアに対応してい装置であることが 判ります。
    なお、「 BD-XX ドライブ 」 名の 「 XX 」 の文字列により以下に示す機能制限があります。
    「 BD-ROM ドライブ 」
    --->読み込みのみ対応
    「 BD-Rドライブ 」
    --->読み込み、書き込み ( 追記型書き込みのみ ) に対応
    「 BD-REドライブ 」
    --->読み込み、書き込み ( 書き換え可能 ) に対応
  5. 「 ディスクの書き込み 」 の画面が表示され、 「 このディスクをどの方法で使用しますか? 」 と確認を求められます。
    ※必要に応じて「 ディスクのタイトル: 」 欄に、このメディアに対する [ タイトル ] を入力します。
    ※既定は現在の日付が入ります。
  6. [ USB フラッシュドライブと同じように使用する ] のラジオボタンが選択されていることを確認し、
    [ 次へ ] をクリックします。
  7. 「 未使用 DVD メディア 」 のフォーマットが完了するまでしばらく待ちます。
    ( 注意 )
    • フォーマットには時間がかかる場合があります。フォーマットが完了するまでコンピューターの電源を切らないでください。
    • フォーマット開始直後に、 「 このフォーマットを続行しますか? 」 のメッセージが表示された場合には、
      [ はい(Y) ] をクリックして処理を進めます。
  8. フォーマットが完了すると新しい窓で「 空のメディア 」 フォルダーが開きます。
    ※ 自動で「 空のメディア 」 のフォルダーが開かなかない場合は、 [ ドライブ ( BD-REドライブ ( F: ) ) ] アイコンをダブルクリックしてフォルダーを開くことができます。
  9. 別画面でコピー元のフォルダーを開くため、タスクバーの [ エクスプローラー ] アイコンを右クリックし、メニューから [ エクスプローラー ] をクリックします。
  10. 開いた「 エクスプローラー 」 画面より、メディアに書き込みたいデータが保存されているフォルダーを表示します。
    ※ ここでは例として、ディスクドライブ 「 データ(D) 」 の 「 ドキュメント 」フォルダーをコピー対象とします。
    ※ 「 ドキュメント 」 フォルダー内の一部ファイルをコピーする場合には更に 「 ドキュメント 」 フォルダーをクリックし、ファイルの一覧を表示します。
  11. 空の 「 DVDメディア 」 に書き込むファイルまたはフォルダーを二つの画面間でドラッグ・アンド・ドロップ ( マウスでクリックしたまま移動して目的の場所で指をはなす動作 ) します。
    参考:
    書き込み対象の [ ファイル ] または 「 フォルダー 」 を右クリックし、コンテキストメニューの [ コピー(C) ] → [ 貼り付け(P) ] する操作でも同様の処理が可能です。

    例 1 ) 「ドキュメント」フォルダー全体をドラッグ・アンド・ドロップする場合
    例 2 ) 「ドキュメント」フォルダー内の一部のファイルをドラッグ・アンド・ドロップする場合
    • 「 コントロールキー ( ctrl ) + ファイル名クリックの繰り返し 」 で個別に複数のファイル選択が可能
    • 「 シフトキー ( shift ) + 先頭のファイル名クリック + 最後のファイル名クリック 」 で範囲指定のファイル選択が可能
  12. ドロップ操作完了と同時に選択した 「 フォルダー 」 または 「 ファイル 」 のコピー処理が開始されます。
  13. コピー完了後、 「 DVDメディア 」 上に複製された 「 フォルダー 」 や 「 ファイル 」 が確認できます。
  14. 更に、その他の 「 フォルダー 」 や 「 ファイル 」 を追加で DVD メディアにコピーしたい場合は、手順 9 ~ 11 を繰り返します。
  15. コピー完了後は、開いているをすべての画面を閉じ、書き込みが完了した 「 DVD メディア 」 を取り出します。

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