| 対象 OS | Windows 11 Windows 10 |
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この FAQ では、隠しファイルやシステムファイルを表示する手順を説明します。
この FAQ は、Windows 11 Pro バージョン 21H2 で作成しています。
バージョン 23H2 も同じ手順であることを確認しておりますが、
表示される手順や画面が異なることがございます。
バージョンの確認手順は、下記のFAQを参照ください。
この FAQ は、Windows 10 Pro バージョン 1703 で作成しています。
バージョン 22H2 も同じ手順であることを確認しておりますが、
表示される手順や画面が異なることがございます。
バージョンの確認手順は、下記の FAQ を参照ください。
◆ Windows 11
◆ Windows 10
「 フォルダー オプション 」 が表示されます。[ 表示 ] タブをクリックします。

「 詳細設定 」 欄の [ 隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する ] をクリックします。

「 隠しファイル 」 は、「 エクスプローラー 」 から表示設定をすることもできます。
隠しファイルが保存されている 「 フォルダー 」 を開き、[ 表示 ] タブをクリックし 「 表示 / 非表示 」 グループの
[ 隠しファイル ] をクリックしてチェックを入れます。


「 システムファイル 」 を表示する場合は、[ 保護されたオペレーティング システム ファイルを
表示しない (推奨) ] をクリックしてチェックを外します。

「 保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない (推奨) 」 のチェックを外した場合は、
下図のような 「 警告 」 画面が表示されます。 問題がなければ [ はい(Y) ] をクリックします。

各項目の設定が完了したら、[ OK ] をクリックします。
