| 対象 OS | Windows 11 Windows 10 |
|---|---|
| 対象製品 | ノート型やタブレット型などの画面一体型 PC |
この FAQ では、内蔵ディスプレイ画面の輝度レベルを調整する方法を説明します。
この FAQ は、Windows 11 Pro バージョン 21H2 で作成しています。
バージョン 23H2 も同じ手順であることを確認しておりますが、
表示される手順や画面が異なることがございます。
バージョンの確認手順は、下記のFAQを参照ください。
この FAQ は、Windows 10 Pro バージョン 21H2 で作成しています。
バージョン 22H2 も同じ手順であることを確認しておりますが、
表示される手順や画面が異なることがございます。
バージョンの確認手順は、下記の FAQ を参照ください。
この機能は、ノート型やタブレット型などの画面一体型 PC で有効になります。
また、「 同じ輝度設定 ( 例: 100% ) にしているのに AC アダプター接続有無で輝度が変わる 」
などの場合は、Windows の省電力設定や機種固有のユーティリティ ( 例: インテル® グラフィックス・
コマンド・センターや Radeon™ソフトウェア ) に制御されている可能性があります。
デスクトップ型 PC で調整する際は、ディスプレイ アダプター専用の制御アプリ ( 例: NVIDIA コントロールパネル ) や接続したディスプレイの設定をご利用ください。
◆ 「 通知 」 にて
[ 通知 ] 領域をクリックします。
輝度調整スライダーで調整します。
◆ ディスプレイ設定 にて
「 通知 」 にて
[ 通知 ] をクリックします。
輝度調整スライダーで調整します。
ディスプレイ設定(D) にて