• No : 4289
  • 公開日時 : 2016/07/01 12:26
  • 更新日時 : 2019/08/26 11:21
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マイクの音量を設定する方法 ( Windows 10 )

回答

はじめに

この FAQ について

この FAQ では、マイクの入力音量に関連する設定方法についてを説明します。

※接続したマイクの個体差により入力される音声レベルが ”小さすぎる” または ”大きすぎる” ために不便をきたす場合があります。 この様なとき、サウンドメニュー画面より、マイクの音声入力レベルを調整することで、快適な 「 通話 」 や 「 録音 」 の環境を整えることができます。
この FAQ は、Windows 10 Pro バージョン 1903 で作成しています。
他のバージョンでは、表示される手順や画面が異なることがございます。

バージョンの確認手順は、下記の FAQ を参照ください。

操作手順

マイクの入力音量を調整する手順

  1. PC環境に適した端子の音声入力用マイクを接続します。

    ※接続するマイク端子の仕様により変換ケーブル等の利用が必要になります。
    ※デスクトップPCでは本体前後のパネルに同様の端子が用意されている場合がありますが、基本的にはどちらか一方の端子のみ使用します。
  2. デスクトップ右下の通知領域にある [ スピーカー ] アイコンを右クリックします。
    ポップアップメニューが表示されます。
    [ サウンドの設定を開く(E) ] をクリックします。
  3. 「 サウンド 」 画面が表示されます。
    ■ この画面上で、マイクを通した 「 音量レベル 」 の確認(インジケータ表示)が可能です。

    ※マイクに話しかけ、 「 マイクのテスト 」 項目に表示されるインディケーターの振り幅が適正であることを確認します。
    ● 適正な音声入力状態
    適度な音声ではインディケーターが最大表示まで振り切れることがなく、範囲内で
    表示される
    ● 過度な音声入力状態
    適度な音声でもほぼ最大のインディケーター表示となる
     
    ● 過少な音声入力状態
    適度な音声でマイクに話しかけても、インディケーターの表示がほとんど変化しない 
    マイクのディバイスが認識されていない場合には 「 入力デバイスが見つかりません 」 の表示となり、
    「 マイクのテスト 」は機能しません
  4. 「 マイク入力音量 」 の調整が必要な場合には [ ディバイスのプロパティー ] をクリックします。
  5. 「 デバイスのプロパティ 」 画面が表示されます。
    [ 追加のディバイスのプロパティ ] をクリックします。
  6. 「 Microphoneのプロパティー 」画面が表示されます。
    [ レベル ] タブを選択します。
  7. マイクの調整用「 スライダー 」 を左右に移動して調整を行います。
    [ OK ] をクリックし、調整を完了します。
    前の画面に戻り、改めて 「 マイクのテスト 」 を利用して ( 音量レベル ) を再確認します。

    ※再調整が必要な場合には手順 (4) ~ (7) を繰り返します。

    ※ここでは例として、最大値に近い値( 96% )に設定されていたレベルを、ほぼ中央の値 ( 53% ) に
      戻します。
    ※補足
    「 マイク 」 の調整用スライダーを最大に設定しても、入力音量が小さい場合は、 「 マイクブースト 」 のスライダーを併用することで追加の調整が可能です。

    ※マイクブーストの調整は 「 0db ~ +30db ( 10db 単位 ) 」 です 

    注) 過度な 「 マイクブースト 」 の調整により音割れを引き起こす場合があります。
    マイク用スライダーとの併用により微調整を繰り返し、最適な音声入力の環境を設定します。