この FAQ では、自動起動アプリをタスクマネージャーから停止する方法を説明します。

• Windows 11 バージョン 22H2 以降
• Windows 10 / Windows 11 バージョン 21H2 以前

1. [ スタート ] を右クリックし、表示された一覧から [ タスク マネージャー ] をクリックします。

   

   または、タスク バーの何もないところを右クリックし、表示された一覧から [ タスク マネージャー ] をクリックします。

   

2. 「 タスク マネージャー 」 プロセス画面が表示されます。
   左上、 [ ナビゲーションを開く ] をクリックし、、 [ スタートアップ アプリ ] を選択します。

   

3. 自動的に起動させたくないアプリを選択し、画面右↑の [ 無効化 ] をクリックします。
   ここでは例として [ Microsoft OneDrive ] を選択します。

   

   または、一覧から該当アプリを右クリックし、メニューより [ 無効化(D) ] をクリックします。

   

4. PC 起動後、選択したアプリが自動的に起動しなくなったことを確認します。

   停止したアプリを元に戻したい場合は、一覧から該当アプリを選択し、画面右↑の [ 有効にする ] をクリックします。

   

   または、一覧から該当アプリを右クリックし、メニューより [ 有効化(E) ] をクリックします。

   

1. タスクマネージャーを起動します。

◆ Windows 11 バージョン 21H2 以前

1. [ スタート ] → [ タスク マネージャー ] の順にクリックします。

 

◆ Windows 10

1. タスクバーの何もない所を右クリックし、表示された一覧から [ タスク マネージャー(T) ] をクリックします。

 

1. 「 タスク マネージャー 」 が表示されます。[ 詳細(D) ] をクリックします。
   ※ 表示される画面が異なる ( 詳細表示になっている ) 場合は、手順 3 へ進みます。

   

2. [ スタートアップ ] タブを選択します。

   

3. 自動的に起動させたくないアプリを選択し、画面右下の [ 無効にする(A) ] をクリックします。
   ここでは例として [ Microsoft OneDrive ] を選択します。

   

4. PC 起動後、選択したアプリが自動的に起動しなくなったことを確認します。

   停止したアプリを元に戻したい場合は、一覧から該当アプリを選択し、画面右下の [ 有効にする(N) ] をクリックします。