2026年6月以降、Windows の「セキュアブート」で使用されている一部の証明書が有効期限切れを迎えます。
証明書の有効期限が切れても、パソコンが突然起動しなくなることはありません。
通常どおり起動・ご利用いただけますのでご安心ください。
ただし、期限切れの状態のままご利用を続けた場合、将来的にセキュリティリスクが高まる可能性があります。
今後も安心して製品をご利用いただくために、以下の方法で、証明書の状況確認および必要に応じた更新を行っていただくことを推奨します。
尚、新しい証明書はWindows Updateにて自動配信されるため、ほとんどのお客様は作業不要であり、
2026年4月1日以降に出荷された全てのモデルは新しい証明書に更新済みです。
以下の判定ツールを使用すると、お使いのパソコンの証明書の状態を自動で確認できます。
CheckSecureBoot.zip
※一部のブラウザのセキュリティ機能により、ダウンロードがブロックされる場合があります。
ブロックされた場合は、「保存」または「保持」を選択するか、別のブラウザをご利用ください。

ツールを実行すると、判定結果が表示されます。
セキュアブートを有効にしているパソコンでツールを実行いただくと、下記のいずれかの結果が表示されます。
◎ 完全対応:DB と KEK の両方とも新しい証明書に更新済みです。
全ての更新が完了していますので、そのままご利用ください。
〇 DB は新しい証明書に更新済みですが、KEK が古いままです。
お使いのデバイスは引き続きご利用いただけますが、将来的なMicrosoftからのセキュリティ更新プログラムの配信を受けられなくなるため、
時間の経過とともにセキュリティ上のリスクが高まります。
以下の"WindowsUpdateの実行"および"証明書更新促進ツールの使用方法"を参照して証明書の更新を試みてください。
△ KEK は新しい証明書に更新済みですが、DB が古いままです。
署名データベースが更新されていないため、定期的なWindows Updateを実施してください。
× 未対応:DB と KEK の両方とも古いままです。
お使いのデバイスは引き続きご利用いただけますが、将来的なMicrosoftからのセキュリティ更新プログラムの配信を受けられなくなるため、
時間の経過とともにセキュリティ上のリスクが高まります。
以下の"WindowsUpdateの実行"および"証明書更新促進ツールの使用方法"を参照して証明書の更新を試みてください。
Windows Update を実行することで、セキュアブートに使用される証明書 ( KEK / DB ) が順次更新されます。
普段から Windows Update を適用している場合、証明書は順次自動的に更新されます。
判定ツールの結果が 「◎完全対応」以外 の場合は、以下の更新促進ツールを使用してください。
本ツールは、通常は順番待ちとなる証明書更新を早めるためのものです。
実行前に、Windows Update をすべて適用してください。
Secure Boot KEK/DB 更新処理を開始しました。完了には 2 回の再起動 が必要です。
以下の対象モデルに該当する方は、BIOS更新が必要となるため、「こちら」より該当FAQをご確認ください。
対象モデル
・THIRDWAVE DX-C3 / DX-C5 / DX-C7(LGBA)
・THIRDWAVE DX-T5 / DX-T7(LGFA)
上記以外のモデルについては、本件の対応対象外(非対応・サポート外)となります。
詳細につきましては、Microsoft 社の以下の公開情報をご確認ください。
※アンケートに対する回答は行っておりません。
アンケートの送信が完了しました。