| 対象OS | Windows11 Windows10 Windows 8.1 Windows 7 |
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この FAQ では、ディスプレイに 「 Out of Range 」 などのエラーメッセージが表示される場合の対処方法を
説明します。
ご利用の Windows のバージョンに合わせて下記の項目を参照してください。
ディスプレイに 「 Out of Range 」 などのエラーメッセージが表示される原因は以下のことが考えられます。
Windowsの異常終了を2回検知すると、 「 自動修復 」 の画面が表示します。
この画面から、 「 解像度 」 の変更を行います。
「 自動修復 」 画面が表示されます。
[ 詳細オプション ] をクリックします。

※ 「 自動修復 」 画面が表示されない場合は 低解像度に設定しても改善しない場合 を参照
してください。
「 オプションの選択 」 画面が表示されます。
[ トラブルシューティング ] をクリックします。

「 トラブルシューティング 」 画面が表示されます。
[ 詳細オプション ] をクリックします。

「 詳細オプション 」 画面が表示されます。
[ スタートアップ設定 ] をクリックします。

「 スタートアップ設定 」 画面が表示されます。
[ 再起動 ] をクリックします。

「 スタートアップ設定 」 画面が表示されます。
表示された項目の中から [ 3) 低解像度ビデオを有効にする ] をキーボード操作で選択します。
キーボードの [ F3 ] または [ 3 ] キーを押してください。

低解像度 ( 1024 x 768 ) で Windows が起動します。
ディスプレイの規格に合わせて解像度を直します。
画面上の何もない所で右クリックし、表示された一覧から [ ディスプレイ設定 ] をクリックします。

「 システム > ディスプレイ 」 画面が表示されます。
「 ディスプレイの解像度 」 欄 [ 解像度表示 ] をクリックし、ディスプレイの規格に合わせた
「 解像度 」 を選択します。
※ 「 推奨 」 と書かれた 「 解像度 」 があれば、そちらを選択します。

「 ディスプレイの設定を維持しますか? 」 というメッセージが表示されます。
[ 変更の維持 ] をクリックします。

Windowsの異常終了を2回検知すると、 「 自動修復 」 の画面が表示します。
この画面から、 「 解像度 」 の変更を行います。
「 自動修復 」 画面が表示されます。 [ 詳細オプション ] をクリックします。

※ 「 自動修復 」 画面が表示しない場合は 低解像度に設定しても改善しない場合 を参照
してください。
「 オプションの選択 」 画面が表示されます。 [ トラブルシューティング ] をクリックします。

「 トラブルシューティング 」 画面が表示されます。 [ 詳細オプション ] をクリックします。

「 詳細オプション 」 画面が表示されます。 [ スタートアップ設定 ] をクリックします。

「 スタートアップ設定 」 画面が表示されます。 [ 再起動 ] をクリックします。

「 スタートアップ設定 」 画面が表示されます。
表示された項目の中から [ 3) 低解像度ビデオを有効にする ] をキーボード操作で選択します。
キーボードの [ 3 ] キーを押してください。

低解像度 ( 1024 x 768 ) で Windows が起動します。
ディスプレイの規格に合わせて解像度を直します。
画面上の何もない所で右クリックし、表示された一覧から [ ディスプレイ設定(D) ] をクリックします。

「 システム 」 画面が表示されます。
ディスプレ項目が選択されていることを確認して画面下の [ ディスプレイの詳細設定 ] を
クリックします。

「 ディスプレイの詳細設定 」 画面が表示されます。
[ 解像度 ] のボックスをクリックします。

表示された一覧から、ディスプレイの規格に合わせた 「 解像度 」 を選択します。
※ 「 推奨 」 と書かれた 「 解像度 」 があれば、そちらを選択します。

[ 適用 ] をクリックします。

「 ディスプレイの設定を維持しますか? 」 というメッセージが表示されます。
[ 変更の維持 ] をクリックします。

画面右上の [ X ] をクリックして閉じます。

Windowsの異常終了を 2 回検知すると、 「 自動修復 」 の画面が表示します。
この画面から、 「 解像度 」 の変更を行います。
「 自動修復 」 画面が表示されます。 [ 詳細オプション ] をクリックします。

※ 「 自動修復 」 画面が表示しない場合は 低解像度に設定しても改善しない場合 を参照
してください。
「 オプションの選択 」 画面が表示されます。 [ トラブルシューティング ] をクリックします。

「 トラブルシューティング 」 画面が表示されます。 [ 詳細オプション ] をクリックします。

「 詳細オプション 」 画面が表示されます。 [ スタートアップ設定 ] をクリックします。

「 スタートアップ設定 」 画面が表示されます。 [ 再起動 ] をクリックします。

「 スタートアップ設定 」 画面が表示されます。
表示された項目の中から [ 3) 低解像度ビデオを有効にする ] をキーボード操作で選択します。
キーボードの [ 3 ] キーを押してください。

低解像度 ( 800 x 600 ) で Windows が起動します。
ディスプレイの規格に合わせて解像度を設定します。
画面上の何もない所で右クリックし、表示された一覧から 「 画面の解像度(C) 」 をクリックします。

「 画面の解像度 」 画面が表示されます。
「解像度(R):」のボックスをクリックしてください。

表示された一覧から、ディスプレイの規格に合わせた 「 解像度 」 を選択します。

[ OK ] をクリックします。

「 このディスプレイ設定をそのままにしますか?」というメッセージが表示されます。
[ 変更を維持する(K) ] をクリックします。

「 詳細ブート オプション 」 画面が表示されます。
矢印キーで [ 低解像度ビデオ ( 640 × 480 ) を有効にする ] を選択し、 [ Enter ] キーを押します。

低解像度 ( 640×480 ) でWindowsが起動します。
ディスプレイの規格に合わせて 「 解像度 ( R ) 」 を直します。
画面上の何もない所で右クリックし、表示された一覧から [ 画面の解像度(C) ] をクリックします。

「 画面の解像度 」 画面が表示されます。 「 解像度(R):」のボックスをクリックします。

表示された一覧から、ディスプレイの規格に合わせた 「 解像度 」 を選択します。

[ OK ] をクリックします。

「 このディスプレイ設定をそのままにしますか? 」 というメッセージが表示されます。
[ 変更を維持する(K) ] をクリックします。

下記の項目で作業可能な項を確認してください。