• No : 4584
  • 公開日時 : 2017/05/01 12:00
  • 更新日時 : 2023/04/05 09:44
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システムエラー発生時に自動で再起動しないよう設定する方法 ( Windows 8.1 )

回答

はじめに

この FAQ について

この FAQ では、システムエラー発生時に自動で再起動しないよう設定する方法を説明します。
この FAQ は、Windows 8.1 Update で作成しています。
Windows 8 や Windows 8.1 ( Update 未適用 ) のバージョンでは、表示される手順や画面が異なることがございます。

バージョンの確認手順は、下記の FAQ を参照ください。

その他の OS

操作手順

システムエラー発生時に自動で再起動しないよう設定する手順

  1. [ スタート ] ボタンを右クリックまたは、「 Windows 」 + 「 X 」キーを押し、表示された一覧から
    [ コントロール パネル(P) ] をクリックします。
  2. 「 コントロール パネル 」 画面が表示されます。
    「 表示方法 」が「 カテゴリ 」になっていることを確認し、[ システムとセキュリティ ] をクリックします。

    ※ 表示方法がアイコンの場合は [ システム ] をクリックして、手順 4 に進みます。
  3. 「 システムとセキュリティ 」 画面が表示されます。
    [ システム ] をクリックします。
  4. 「 システム 」 画面が表示されます。
    画面左側にある [ システムの詳細設定 ] をクリックします。
  5. 「 システムのプロパティ 」 画面が表示されます。
    「 詳細設定 」 タブになっていることを確認し、「 起動と回復 」 欄の [ 設定(T) ] をクリックします。
  6. 「 起動と回復 」 画面が表示されます。
    「 システム エラー 」 欄の [ 自動的に再起動する(R) ] のチェックを外し、[ OK ] をクリックします。
  7. 「 システムのプロパティ 」 画面に戻ります。
    [ OK ] をクリックします。