• No : 2145
  • 公開日時 : 2013/04/12 14:48
  • 更新日時 : 2016/12/07 12:05
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Raytrek MD-6 で 6 画面出力時の注意事項

回答

はじめに

この FAQ について

この FAQ では、Raytrek MD-6 で 6 画面出力時の注意事項を説明します。

Raytrek MD-6 で 6 画面出力を行う際は、表示する方法の組み合わせに一部制限があります。

Raytrek MD-6 で 6 画面出力時の注意事項

Raytrek MD-6 ( レイトレック MD-6 )

  • 本モデルは 6 画面同時出力に対応していますが、ビデオカードから出力する 4 画面とオンボード
    ビデオから出力する 2 画面の 2 系統で管理されます。
    そのため、画面の管理はそれぞれの系統で行われます。
  • 使用するディスプレイ端子はビデオカード側の 4 個と、オンボード側の 2 個を使用することにより、
    6 台のディスプレイと接続することができます。
  • それぞれのディスプレイ端子の種類を確認して、接続するディスプレイを準備してください。

Raytrek ディスプレイ端子 ( パソコン側 )

  • オンボード側 DVI×1、HDMI×1、D-SUB×1
    オンボード側の端子は同時に 2 個使用することができます。
    ※ D-SUB を使用せずに、デジタル接続に統一することを推奨しています。
  • ビデオカード側 miniDisplay × 4
    付属品は miniDisplay - DVI 変換ケーブル × 4