• No : 1401
  • 公開日時 : 2010/03/23 19:38
  • 更新日時 : 2016/11/18 10:53
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組込用 THD J15M ( 15.4WSXGA+.PM45.93GS256.S-Mlt.6cl ) 使用ノートパソコンの出荷時 BIOS 設定

対象製品 Prime Note Galleria JM
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回答

はじめに

この FAQ について

この FAQ では、組込用 THD J15M ( 15.4WSXGA+.PM45.93GS256.S-Mlt.6cl ) 使用ノートパソコンの出荷時 BIOS 設定を説明します。

事前確認

パソコンのパフォーマンスを引き出すため CMOS クリア後、BIOS の設定を行ってください。
電源投入後のメニュー起動キーは以下のとおりです。
  • [ Delete ] キーで BIOS セットアップメニューを表示します。
  • [ F11 ] で BOOT セレクトメニューを表示します。
BIOS 操作はキーボードのみで、以下がキーボードの主な操作方法です。
  • [ ↑ ] [ ↓ ] [ → ] [ ← ] 方向キーで選択します。
  • [ Enter ] で決定します。
  • [ ESC ] でキャンセルします。
主な設定の意味は以下のとおりです。
  • [ Disabled ] → 無効にします。
  • [ Enabled ] → 有効にします。
  • [ None ] → 搭載していません。

操作手順

BIOS 起動方法

電源投入後 「 Prime 」 とロゴ画面が出るあたりで [ Delete ] キーを、「 CMOS Setup 」 が表示されるまで
「 トントントン 」 と断続的に押してください。

標準の設定変更箇所

Main
  • 日付と時刻を修正
Boot
  • 1st Boot Device …… [ CD / DVD ]
  • 2nd Boot Device …… [ SATA ]
すべての設定が終わったら、F10 [ Exit > > Exit & Save Changes ] ( Save & Exit Setup ) を実行し、パソコンを再起動します。

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