回復ドライブの作成方法 ( Windows 10 )

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 7136
  • 公開日時 : 2017/06/19 12:39
  • 更新日時 : 2018/10/24 14:06
  • 印刷

回復ドライブの作成方法 ( Windows 10 )

回答

はじめに

この FAQ について

この FAQ では、回復ドライブを作成する方法を説明します。
この FAQ は、Windows 10 Pro バージョン 1803 で作成しています。
他のバージョンでは、表示される手順や画面が異なることがございます。

バージョンの確認手順は、下記のFAQを参照ください。

事前確認

処理を開始する前に、あらかじめ以下の項目を確認してください。
  • 回復ドライブを作成するには、16GB 以上の USB フラッシュメモリーが必要です。
    ご使用環境により USB フラッシュメモリーの必容量は変わります。
  • この操作は、「 管理者アカウントでサインイン 」 して実行します。
  • ノート PC 等のバッテリー駆動の製品で作成する場合は、作成途中の 「 電源断 」を回避するため、必ず AC アダプタを接続してください。
  • 回復ドライブを作成する際には「 USB 2.0 規格 」の USB フラッシュメモリーを推奨します。
  • システムの復元を行う際に、「 USB 3.0 規格 」のフラッシュメモリーを 「 USB 3.0 ポート 」に接続した環境では、「 復元処理 」 が失敗する事例が一部で報告されています。
  • やむを得ず 「 USB 3.0 規格 」 の フラッシュメモリーを使用する場合は、
    「 USB 2.0 ポート 」 に接続するか、または「 USB 2.0 規格 」の USB ハブを介して接続してください。
  • 回復ドライブ作成に無関係な周辺機器はすべて取り外します。
  • 節電設定を解除し、常駐アプリを可能な限り終了させます。
  • 注意事項

    • 回復ドライブ作成処理の過程でUSB フラッシュメモリーのデータはすべて削除されます。

      ※バックアップしたデータや必要なデータが保存されているUSB フラッシュメモリーは
       使用しないでください。

    操作手順

    節電設定を解除し、常駐アプリを可能な限り終了させます

      ※回復ドライブの作成には相当の時間を必要とします ( 約 60 ~ 120分 )。
      作成途中の 「 スリープモード 」 への遷移、ディスプレイの 「 電源断 」 等に起因する誤操作や、作成時のパフォーマンス低下を避けるために、以下の予防処置を行います。
    1.  [ スタート ] → [ 設定 ] の順にクリックします。
    2. 「 Windows の設定 」 が表示されます。
      [ システム ] をクリックします。
    3. 「 システム 」 が表示されます。
      [ 電源とスリープ ] をクリックします。
      「 画面 」、「 スリープ 」 の各項目を確認し、すべて 「 なし 」 に設定します。
      ※「 なし 」 以外に設定されている場合は、メモしておき、回復ドライブ作成後に再設定します。
    4. 画面左下の検索窓に 「 msconfig 」 と入力し、検索結果に現れた [ msconfig コマンドの実行 ] をクリックします。
    5. 「 システム構成 」 が表示されます。
      「 スタートアップ 」 タブ開き、 [ タスク マネージャーを開く ] をクリックします。
    6. タスクマネージャーの 「 スタートアップ 」 タブ開きます。
      回復ドライブ作成後に再設定するため、「 有効 」 の行をメモしておきます。
      「 有効 」 の行を選択し、[ 無効にする(A) ] をクリックし、タスク マネージャーを閉じます。
      ※ボタンの名称はタスクの「状態」により変わります
      • 「 有効 」 状態のタスクを選択するとボタンの名称は 「 無効にする(A)」 が表示されます。
      • 「 無効 」 状態のタスクを選択するとボタンの名称は 「 有効にする(N)」 が表示されます。
    7. システム構成の 「 サービス 」 タブ開きます。
      「 Microsoft のサービスをすべて隠す 」 をクリックし、チェックを入れます。
      回復ドライブ作成後に再設定する ( 元に戻す ) ため、「 実行中 」 の行をメモしておきます。
      [ すべて無効(D) ] → [ OK ] の順にクリックします。
    8. システム構成の設定を反映させるため、 [ 再起動(R) ] をクリックします。
    9. 再起動後、「 回復ドライブを作成する手順 」 にすすみます。

    回復ドライブを作成する手順

    1. USB フラッシュメモリーをパソコンに接続します。
    2.  [ スタート ] をクリック、「 Windowsシステムツール 」 が表示されるまでスクロールし、
       [ Windowsシステムツール ] → [ コントロールパネル ] の順にクリックします。
    3. 「 コントロール パネル 」 が表示されます。
      表示方法が 「 カテゴリ 」 であることを確認し、 [ コンピューターの状態を確認 ] をクリックします。
    4. 「 セキュリティとメンテナンス 」 が表示されます。 
      [ 回復(R) ] をクリックします。
    5. 「 回復 」 画面が表示されます。 
      [ 回復ドライブの作成 ] をクリックします。
    6. 「 このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか? 」 というメッセージが表示されるので、
      [ はい ] をクリックします。
    7. 「 回復ドライブの作成 」 が表示されます。
      「 システム ファイルを回復ドライブにバックアップします。 」 にチェックが入っていることを確認し、
      [ 次へ(N) ] をクリックします。
    8. 有効なUSBフラッシュドライブを検索するために「 お待ちください 」 が表示されます。
      次の処理に進むまでしばらく待ちます。
    9. 「 USB フラッシュドライブの選択 」 が表示されます。
      「 使用可能なドライブ 」 欄に保存先として指定可能なドライブ名が表示されます。
      その中の該当するドライブを指定し、[ 次へ ] をクリックします。
      注)
       ※初めて利用するフラッシュドライブの場合にはドライブ名に 「 ラベルなし 」 が表示されます。
       ※既に 「 回復ドライブ 」 用として使用実績のあるフラッシュドライブの場合には 「 回復 」 の
         ラベル名が付けられています。
         最新バージョンの 「 回復ドライブ 」 を作成する時にはそのまま作業を進めて構いません。
         前のバージョンは全て削除され、新規に回復ドライブが作成されます。
    10. 「 回復ドライブの作成 」 が表示されます。
      [ 作成 ] をクリックします。
    11. 「 回復ドライブを作成中 」 が表示されます。
      回復ドライブの作成が完了するまで、しばらく待ちます(約60分~120分)。
    12. 「 回復ドライブの準備ができました 」 が表示されます。
      [ 完了 ] をクリック後、 「 回復 」 画面を閉じてドライブ作成処理を終了します。
    13. エクスプローラーで、 「 回復ドライブ 」 が完成したことを確認します。

    アンケートにご協力ください
    ご意見・ご感想をお寄せください

    ※アンケートに対する回答は行っておりません。
    お問い合わせは下記のサポート窓口をご利用ください。

    FAQにて解決しなかった場合はこちらまで

    弊社製品及び弊社購入製品ご利用にてFAQで解決しなかった場合は、下記へお問い合わせください。
    ※お問合せの際、【 FAQ番号: を見た 】とお伝えいただければ、スムーズにご案内できます。

    パソコンのサポート

    サードウェーブサポートセンター
    • 電話番号:03-4332-9193
    • 受付時間:9:00~21:00
    お問い合わせの際はパソコンの製造番号をご用意ください。
    Diginnos・Prime No.(デジノス・プライム製造番号)について

    パーツ周辺機器のサポート ・ Dospara Club Members ・ セーフティサービス

    ドスパラ商品コンタクトセンター
    • 電話番号:03-4332-9194
    • 受付時間:9:00~21:00
    お問合せの際、通販をご利用の場合はメールに記載のご注文番号、
    店舗でご購入の場合はレシートに記載の伝票番号をご用意ください。

    メール問い合わせ