回復ドライブの作成方法 ( Windows 10 )

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 7136
  • 公開日時 : 2017/06/19 12:39
  • 更新日時 : 2019/11/18 15:31
  • 印刷

回復ドライブの作成方法 ( Windows 10 )

回答

はじめに

この FAQ について

この FAQ では、回復ドライブを作成する方法を説明します。
この FAQ は、Windows 10 Pro バージョン 1803 で作成しています。
Windows 10 バージョン 1909 も同じ手順であることを確認しておりますが、
表示される手順や画面が異なることがございます。

バージョンの確認手順は、下記の FAQ を参照ください。

事前確認

処理を開始する前に、あらかじめ以下の項目を確認してください。
  • 回復ドライブを作成するには、16GB 以上の USB フラッシュメモリーが必要です。
    ご使用環境により USB フラッシュメモリーの必容量は変わります。
  • この操作は、「 管理者アカウントでサインイン 」 して実行します。
  • ノート PC 等のバッテリー駆動の製品で作成する場合は、作成途中の 「 電源断 」を回避するため、必ず AC アダプタを接続してください。
  • 回復ドライブを作成する際には「 USB 2.0 規格 」の USB フラッシュメモリーを推奨します。
  • システムの復元を行う際に、「 USB 3.0 規格 」のフラッシュメモリーを 「 USB 3.0 ポート 」に接続した環境では、「 復元処理 」 が失敗する事例が一部で報告されています。
  • やむを得ず 「 USB 3.0 規格 」 の フラッシュメモリーを使用する場合は、
    「 USB 2.0 ポート 」 に接続するか、または「 USB 2.0 規格 」の USB ハブを介して接続してください。

注意事項

  • 回復ドライブ作成処理の過程でUSB フラッシュメモリーのデータはすべて削除されます。

    ※バックアップしたデータや必要なデータが保存されているUSB フラッシュメモリーは
     使用しないでください。

操作手順

節電設定を解除し、常駐アプリを可能な限り終了させます

  1. ※回復ドライブの作成には相当の時間を必要とします ( 約 60 ~ 120分 )。
    作成途中の 「 スリープモード 」 への遷移、ディスプレイの 「 電源断 」 等に起因する誤操作や、作成時のパフォーマンス低下を避けるために、以下の予防処置を行います。
  2.  [ スタート ] → [ 設定 ] の順にクリックします。
  3. 「 Windows の設定 」 が表示されます。
    [ システム ] をクリックします。
  4. 「 システム 」 が表示されます。
    [ 電源とスリープ ] をクリックします。
    「 画面 」、「 スリープ 」 の各項目を確認し、すべて 「 なし 」 に設定します。
    ※「 なし 」 以外に設定されている場合は、メモしておき、回復ドライブ作成後に再設定します。
  5. 画面左下の検索窓に 「 msconfig 」 と入力し、検索結果に現れた [ msconfig コマンドの実行 ] をクリックします。
  6. 「 システム構成 」 が表示されます。
    「 スタートアップ 」 タブ開き、 [ タスク マネージャーを開く ] をクリックします。
  7. タスクマネージャーの 「 スタートアップ 」 タブ開きます。
    回復ドライブ作成後に再設定するため、「 有効 」 の行をメモしておきます。
    「 有効 」 の行を選択し、[ 無効にする(A) ] をクリックします。
    すべてのアプリを 「 無効 」 にした後、タスク マネージャーを閉じて「 システム構成 」 画面に戻ります。
    ※ボタンの名称はタスクの「状態」により 「 トグル 」 で表示されます
    • 「 有効 」 状態のタスクを選択するとボタンの名称は 「 無効にする(A)」 が表示されます。
    • 「 無効 」 状態のタスクを選択するとボタンの名称は 「 有効にする(N)」 が表示されます。
    1. 参考:
      ■ 回復ドライブ作成完了後、以前のスタートアップの状態に設定を戻す時の操作



    2.  
    3. スタートアップに含めたい 「 無効 」 状態のアプリを選択し、 [ 有効にする ] ボタンをクリックします。
      必要なすべてのアプリを 「 有効 」 にした後、画面を閉じます。
    4. 「 システム構成 」 画面に戻り、サービスタブの処理を継続します。
      ※変更した設定内容はシステムの 「 再起動後 」 に反映されます。
  8. 「システム構成」画面に戻り、 「 サービス 」 タブを選択します。
    「 Microsoft のサービスをすべて隠す ( H ) 」 をクリックし、チェックを入れます。
    • Windows固有のサービスはリスト表示から全て消去されます。
    • 残されたサービスの中で、 「 状態 」 の表示が「 実行中 」 の行をすべてメモ用紙等に
      記録します。
    • メモは回復ドライブ作成後の操作で再設定する ( 元の状態に戻す ) 時に利用します
      ので大事に保管してください。
    メモの記録完了後、 → [ すべて無効 (D) ] をクリックして全サービスのチェックを外します。
      → [ OK ] をクリックして 「 システム構成 」 画面を閉じます。
    1. 参考:
      ■ 回復ドライブ作成完了後、再度、以前の 「 実行中 」 の状態に設定を戻す時の操作

    2. 回復ドライブ作成時に記録したメモと同じサービス名すべてにチェックを入れます。
      [ 適用 ] ボタンをクリックします。

      ※リストに表示されていないサービスは右側スライダーをプルダウンして表示します。
    3. メモに記載したすべてのサービスのチェック完了後、
      [ OK ] をクリックして 「 システム構成 」 画面を終了します。
    4. ※大半のサービスにチェックを入れる場合には [ 全て有効 (E) ] のボタンをクリックした後に、 不要な
      サービスのチェックを外すことで選択が容易になります。
  9. システム構成の設定を反映させるため、 [ 再起動(R) ] をクリックします。
  10. 再起動後、「 回復ドライブを作成する手順 」 にすすみます。

回復ドライブを作成する手順

  1. USB フラッシュメモリーをパソコンに接続します。
  2.  [ スタート ] をクリック、「 Windowsシステムツール 」 が表示されるまでスクロールし、
     [ Windowsシステムツール ] → [ コントロールパネル ] の順にクリックします。
  3. 「 コントロール パネル 」 が表示されます。
    表示方法が 「 カテゴリ 」 であることを確認し、 [ コンピューターの状態を確認 ] をクリックします。
  4. 「 セキュリティとメンテナンス 」 が表示されます。 
    [ 回復(R) ] をクリックします。
  5. 「 回復 」 画面が表示されます。 
    [ 回復ドライブの作成 ] をクリックします。
  6. 「 このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか? 」 というメッセージが表示された場合は、 [ はい ] をクリックします。
  7. 「 回復ドライブの作成 」 が表示されます。
    「 システム ファイルを回復ドライブにバックアップします。 」 にチェックが入っていることを確認し、
    [ 次へ(N) ] をクリックします。
  8. 有効なUSBフラッシュドライブを検索するために「 お待ちください 」 が表示されます。
    次の処理に進むまでしばらく待ちます。
  9. 「 USB フラッシュドライブの選択 」 が表示されます。
    「 使用可能なドライブ 」 欄に保存先として指定可能なドライブ名が表示されます。
    その中の該当するドライブを指定し、[ 次へ ] をクリックします。
    注)
     ※初めて利用するフラッシュドライブの場合にはドライブ名に 「 ラベルなし 」 が表示されます。
     ※既に 「 回復ドライブ 」 用として使用実績のあるフラッシュドライブの場合には 「 回復 」 の
       ラベル名が付けられています。
       最新バージョンの 「 回復ドライブ 」 を作成する時にはそのまま作業を進めて構いません。
       前のバージョンは全て削除され、新規に回復ドライブが作成されます。
  10. 「 回復ドライブの作成 」 が表示されます。
    [ 作成 ] をクリックします。
  11. 「 回復ドライブを作成中 」 が表示されます。
    回復ドライブの作成が完了するまで、しばらく待ちます(約60分~120分)。
  12. 「 回復ドライブの準備ができました 」 が表示されます。
    [ 完了 ] をクリック後、 「 回復 」 画面を閉じてドライブ作成処理を終了します。
  13. エクスプローラーで、 「 回復ドライブ 」 が完成したことを確認します。

アンケートにご協力ください
ご意見・ご感想をお寄せください

※アンケートに対する回答は行っておりません。
お問い合わせは下記のサポート窓口をご利用ください。

FAQにて解決しなかった場合はこちらまで

弊社製品及び弊社購入製品ご利用にてFAQで解決しなかった場合は、下記へお問い合わせください。
※お問合せの際、【 FAQ番号: を見た 】とお伝えいただければ、スムーズにご案内できます。

パソコンのサポート

サードウェーブサポートセンター
  • 電話番号:03-4332-9193
  • 受付時間:24時間年中無休
お問い合わせの際はパソコンの製造番号をご用意ください。
THIRDWAVE ・ Diginnos ・ Prime 製造番号の記載場所について

パーツ周辺機器のサポート ・ Dospara Club Members ・ セーフティサービス

ドスパラ商品コンタクトセンター
  • 電話番号:03-4332-9194
  • 受付時間:9:00~21:00
お問合せの際、通販をご利用の場合はメールに記載のご注文番号、
店舗でご購入の場合はレシートに記載の伝票番号をご用意ください。

メール問い合わせ