はじめに
この FAQ について
この FAQ では、拡大鏡を使用する方法を説明します
この FAQ は、Windows 8.1 Update で作成しています。
Windows 8 や Windows 8.1 ( Update 未適用 ) のバージョンでは、表示される手順や画面が異なることがございます。
バージョンの確認手順は、下記の FAQ を参照ください。
その他の OS
操作手順
拡大鏡を使用する手順
- [ スタート ] をクリックします。
- 「 スタート 」 画面が表示されます。
画面左下の [ ↓ ] をクリックします。
- 表示された一覧から [ 拡大鏡 ] をクリックします。
- キーボードの [ Windows ] キー + [ + ] キーを押して拡大鏡を表示することも
できます。
- 「 拡大鏡 」 が表示されます。
「 + 」 「 - 」 をクリックして表示比率を設定し、[ 表示 ] をクリックして、一覧表を出します。
※ 表示比率の設定は 「 表示 」 選択後も変更できます。
- 全仮面表示の場合
-
- 画面全体が設定した比率で表示されます。
拡大した際に画面からはみ出した部分は、画面の端をポイントすると表示されます。
- レンズの場合
-
- マウスポインターの周囲に 「 白い枠 」 が表示されます。
白い枠内は設定した比率で表示されます。
- マウスポインターを [ 拡大したい部分 ] に動かします。
- 固定の場合
-
- 固定ウィンドウが表示されます。
固定ウィンドウ内は設定した比率で表示されます。
固定ウィンドウは、エクスプローラーのウィンドウ操作と同様に、移動や
サイズ変更が可能です。
- また、[ 固定ウィンドウ ] を画面の上下左右の端にドラッグし、位置を固定
することができます。
解除するには [ 固定ウィンドウ ] 内をクリックし、画面内側にドラッグします。
- 拡大鏡を終了する場合は、[ Windows ] キーを押しながら [ Esc ] キーを押します。
拡大鏡のメニューは操作を行わずに一定時間が経過するとレンズのアイコンに変わります。
メニューを表示するには、[ アイコン ] をクリックします。